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<古材の価格設定の仕組み> NEW  
2007年05月11日

 古材の価格について、ご説明いたします。一般的に新材よりも高い金額設定となっております。それには古材特有の理由がございます。
 ここでは当社の古材の価格が決まる要素をご説明致します。

○職人の手作業
 古材は解体から輸送、分別、分類、整理、磨き、保管とそのほとんどが職人による手作業で行われます。1本いっぽん全て状態や表情が違う古材を、熟練した職人の手作業で確認しながら作業を行っております。


古材整理風景



○とくに手間を要する、古材の磨きと古釘抜き作業
 解体現場から引き取ってきた直後の古材には、長年蓄積された塵、解体時に付いた土壁や埃等が全体を覆っています。こうした汚れを取り除き、磨き上げることで古材独得の色合いや木目等が浮き上がってきます。この作業も職人による手作業です。


磨き上げられた古材表面



○ランダムな供給
 古材の流通は古民家解体工事の実施から始まりますので、安定供給にはほど遠いのが実情です。
 そのため、お客様のご要望に迅速に応えるため、常時ある程度の本数をストックしておく必要が生まれます。山翠舎夢蔵にはそのための広大な保管・管理施設を有しております。


古民家解体風景



★なお、価格設定に関しては次のような過程を踏んでいます

1.太く長いものほど,スペースが必要となり,磨き作業などの手間が  かかってきますので高くなります。

2.外見的な要素によって等級分けをして,最終金額を決定していま   す。


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