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民家の学校 第4回講座 NEW  
2007年07月27日

いきなり第4回講座の感想です。
1~3回の内容も随時更新していきます。


今回は、民家調査の目的と方法について学びました。

特に、民家を移築したり再生する際には、各柱一本までのデータが必要となります。そうした基礎資料となる図面等を作成する手法を学びました。
もちろん、1日では全部は学べません。触り程度のものになります。

実践を通して学ぶという手法で、グループ毎に様々な調査方法を学びました。

当日私が実践したのは、沈下・傾きの計測。

沈下・傾き班

 当日は2名(2名欠席)+スタッフ応援団という構成で作業開始。

 内容は、レーザーを照射しての柱の沈下状況の計測と、下げ振りを用いて柱がどの方向にどれだけ傾いているのかの計測でした。
 下げ振りは、重りの揺れ完全に止めるコツを掴むのに一苦労。徐々に慣れるとスイスイと作業は進みました。

 また、レーザー照射は1回で全ての柱を計測できないので移動しながらの作業でした。移動で誤差が生じないよう慎重に進めました。

 最後に計測値を紙上にまとめて終了!

 結果を眺めてみると「???」柱の沈下数値が場所によって大きく異なる結果に。

 レーザーの移動中で間違いがあったとの判断から数値の違う柱を再計測。私自身初の計測作業、すんなり作業終了とはいきませんでした。




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