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第1回講座 日本の民家と火の文化 NEW  
2007年11月01日

第1回講座 日本の民家と火の文化

2007年4月8日(日) 東京・池袋 自由学園明日館

■講義 日本の民家はここが面白い
第一回の講座のテーマは「日本の民家と火の文化」。まずは大沢校長から、日本の風土から見た民家の歴史を分かりやすく教えていただきました。そのなかで、考古学や、芸術、建築学、など「民家を見る視点」が沢山あることも学びました。

■ワークショップ1 どんな木知っている? グループの木はどれ?
ワークショップ1では「どんな木知ってる?」「グループの木はどれ?」ということで、各グループに8枚の木のサンプルが配られました。『さて、この木は何なんだろう?』と臭いをかいだり、こすってみたり、たたいてみたり・・・色々な方法で木の名前を当てていくのですが、実は「松」が2枚入っているという回答に、さすがに全問正解は出なかったのでした。それぞれのグループ名「くり・けやき・すぎ・ひば・ひのき・まつ」については、全グループ正解!!木への興味や愛情も深まるとともに、グループ内の結束も深まっていきました。

講義「火の文化」
続いては、岩城先生による「火の文化」の講義。重要文化財の明日館ですから、実際に火を起こす訳にも行かず?ビデオを見ながらでした。さすがに先生は、My発火道具を持参され、あっという間に摩擦法で煙をおこし、発火させていました。

講師紹介 岩城 正夫(いわき まさお)
東京都生まれ。和光大学名誉教授。古代発火法検定協会理事長。「原始技術史入門」「原始時代の火」「原始技術論」(新生出版)「原始人の技術にいどむ」「火をつくる」(大月書店)、等著書多数。古代発火法検定協会ホームページ

■ワークショップ2 火を作る道具
ワークショップ2では、岩城先生ご指導の下、それぞれが火打ち金を作成。実際に火打石を打ち合わせてみると、火花が出て、あちこちで感動の声が上がっていました。今後第5回の開催時に、この火打ち金を使って火をおこす予定。




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