柱として使う場合です。
今回は民家では梁として使われていた古材を柱として利用する場合の話です。
お店の内装の場合,鉄筋コンクリート建築である場合が多いですよね。 躯体の中に梁が必ずあると思います。
その梁があったとき,古材の柱をどう見せるのか。
設計されがちなのは,梁下に納めてしまうケースが多いです。 それでは,古材が空間の中で,切れた感じになり,バランスが悪くなってしまいます。
そこで,今回写真にあるように,梁の頭を半欠きにして納めました。
すると,柱として生きてきます。 見ればわかるでしょう。
柱として,空間の真ん中に古材を置くと,なんともいえぬ重厚感がでてきます。
第1回は,柱の納め方でした。 次回をお楽しみに。

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